ローン・キャッシングの基礎知識

ここでは実際にカードローンやキャッシングをご利用される前に、
知っておかなければならない基礎知識をご紹介します。
なかなか家族や友人には聞けないカードローンやキャッシングについての情報や、
計画的に利用するためのノウハウをご紹介します。

借入・契約の注意点

世の中のみなさんの意識の中で、借金は「イケナイこと」とする風潮が、今も昔も変りなくあります。ただ、ここでいう“借金”は住宅ローンやマイカーローンなどではなく、遊興費やショッピングやギャンブルなどの“浪費”に対する借金を指している場合が多いです。

しかし、住宅ローンであろうと生活費であっても、ローンを使った場合は同じ借金であり、借金の額の問題ではなく『借金は借金』で変わりはないのです。ここで大切なのは、そのローンやキャッシングの利用使途に“計画性”があるのかという部分です。


  • ■月々の収入の中から継続的に返済できるのか?
  • ■毎月の返済の中から利息はいくら支払うのか?
  • ■返済期間はどのくらいかかるのか?
  • ■根本的にローンを利用してまで必要性に迫られているのか?
  • ■借金を返済するための借入になっていないか?

などなど、実際にローンやキャッシングの決断を迫られた時には、十分にシュミレーションしてから利用を考えましょう。現在は貸金業改正法が施行され金利も低くなりましたが、いざ実際に支払いしていくと、返済期間はとても長く感じられるものです。@ローンナビではアドバイザースタッフもおりますので、ローンやキャッシングについて不安なことは何でもご相談ください。


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期限の利益の喪失とは?

ローンやキャッシングは、基本的には担保や保証人がいなくても、簡単にお金を借りることができる便利なサービスです。ただ取引をする際には 注意点があります。 大体の場合は、分割払いをするのが一般的です。
この分割払いは、決められた期日までに決められた額をきちんと返済し契約を守っていれば問題はありません。

ただ、何らかの事情により契約を守れなかった場合には、契約書に書かれている『期限の利益の喪失』について注意しなければなりません。

期限の利益とは、利用者は返済期日までは返済しなくても良いですよというもので、期限の利益があるため、ローンやキャッシングの分割払いが可能になっているのです。そして、期限の利益を喪失するとは、契約時に虚偽の申告をしていたり、延滞をしたり、債務整理をしたりしたときには期限の利益を失い、一括して返済しなければならないというものです。

各金融会社の契約書には、文言の内容は違っておりますが、支払期日に遅れた時には期限の利益を喪失するという内容は、ほとんどの契約書に記載されています。支払いを1回でも遅れた時には、期限の利益を喪失して即時一括して返済しなくてはいけないというのが、金融会社との契約になっているのです。

しかし、金融会社が安易にそれを実行してしまうと、最悪誰も利用者がいなくなってしまうということも考えられます。そのため、1回返済が遅れたからといって一括返済を迫ることはなく、契約書に書かれた期限の利益の喪失はあまり意味がないものの様にも感じます。

ただ、契約を守れなかった場合には、都合の良いペナルティとして金融会社はとつぜん主張してくる場合がありますので、くれぐれも取引には注意が必要です。

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